レズ(バイセクシャル)が教える新感覚のセックステクニック。
『セックス・ダイエット』の著者、ananなどでも活躍する漫画家・ルポライターのドルショック竹下さんってご存知ですか?
アダルト業界の重鎮への取材をはじめ、数々のセックスマスターに知人が多く、潮吹きやクンニテクニックなどの実体験ルポの豊富さとその情報の信頼性の高さは他に類をみない。バイセクシャルであるため、女性のツボを熟知しているうえで、男性のテクニックを追求できる強みから、マスターしたセックステクニックの質の高さはプロの男性を超えていると定評があるんだそうです。 そんな彼女のテクニックだからこそ、ぜひ彼氏にも買って研究して欲しいって思わせるようなテクニック集! 経験の浅い方、自信のない方、まずはこちらを読んでください。 女性にはオーガズムまでの大きく3つの段階があるのです。 各段階に応じて愛撫を変えなければ、オーガズムを感じるどころか途中でしらけてしまいます。まずはどんな段階があるのかを知り、見極めることが肝心です。 では3つの段階をみていきましょう。 第一段階<興奮> 膣(アソコ)から愛液がジワリと染み出してくる段階です。このとき、クリトリスが大きく膨らんできます。また、ここでは吐息の回数が増え、声は短い喘ぎ、また音域が高いのも特徴です。自らの気分を高める目的もあり、呼吸も比較的ゆっくりとしています。 第二段階<助走> この段階では、性器を観察してください。外陰部(ビラビラやクリトリス)が赤みを帯びて、膣口(ヴァギナ)がぱっくりと開き始めます。もし目で確認できない場合は、小陰唇(ビラビラ)に触れてみてください。第一段階のときよりも膨らみ、厚みが増してきたことがわかるはずです。 第三段階<オーガズム> いよいよ挿入されることで感じる段階です。膣内部がうごめき始めます。同時に締まりも強くなります。この段階になると、女性は頬や身体全体が赤く染まり、顎が上がり、声も強く高くなります。身をよじらせ、手足がだんだんと外へと開きはじめます。これは、イキやすい体勢になるための自然な動作なのです。他には、乳房(胸全体)が、ひとまわり大きくなります。この時点で、相応の愛撫をすれば、女性は簡単にオーガズムに達します。 もし、あなたが第一段階で乳首をつまんだり、クリトリスを激しく刺激していたとしたら、すぐにやめてください。女性を狂ったようにイカせるためには、段階に応じた愛撫をする必要があります。 →続きを読む。 PR |
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